キャッシングの審査は甘いのか?

キャッシングの審査は甘い…こんな言葉を聞いたことはありませんでしょうか?

 

これは、キャッシング自体の審査が甘いのか、それともキャッシングの業者によって甘いところがあるのかどちらのことを指しているのでしょうか。また、もしかしたらキャッシングの審査が甘いということ自体が眉唾ものの情報なのでしょうか。

 

こちらでは、キャッシングの審査は甘いのかという疑問をお持ちの方にとって、審査基準とはどういうものか、また、なぜ甘いなどと言われるようになったのかについて解説していきたいと思います。

 

まず、ここで言うところの『キャッシングの審査が甘い』というのは、銀行系のキャッシングではなく、消費者金融系のキャッシングであることが大前提と言えると思います。消費者金融系に比べ、銀行系のキャッシングというのは審査も厳しくなりますが、逆に金利も若干安いというメリットがあります。ですから、銀行系のキャッシングの審査が甘いということはあまり情報として出てこないのではないかと推測します。従って、俗に言われる『キャッシングの審査が甘い』というのは消費者金融系の審査のことを指していると言えると思います。

 

では、次はキャッシングの業者によって審査が甘いところがあるのかどうかという点ですが、確かに業者によっては甘いところはあるかもしれませんが、アコムやモビット、プロミスなどの大手キャッシング会社の審査はどれもある一定の基準が設けられており、故に業者によって審査が甘いということは考えにくいと言えると思います。

 

ではなぜ『キャッシングの審査が甘い』と言われるようになったのでしょうか。

 

これは、業者ごとと言うよりは、借り手側によるところのものが大きいと言えるのではないでしょうか。20歳以上で会社に勤めていて、定期的な収入が見込め、更に自宅住まいで固定電話もあるような方が審査に落ちるということはレアケースといえるでしょう。この場合で審査に通らないケースとすれば、他社に多額の借入がある場合や、返済が出来ないなどの金融事故を起こしている場合です。これらの問題が無ければ審査に落ちる可能性は低いと言えます。

 

逆に審査に落ちるという方は定期的な収入が無かったり、住まいも引っ越したばかりなど社会的に不安定な状況であることが考えられますので、そういう方はそもそも審査が甘いとか厳しいとかという概念ではなく、審査に通れば儲けものくらいに思っているかもしれません。

 

従って、『キャッシングの審査が甘い』と言う方は上記に挙げた、通常、審査に通る方が言っていることだと考えられます。確かに、銀行からの借入よりは無担保で大丈夫ですし、審査は甘いと感じるのも納得がいきます。最近はインターネットからの契約も可能になったので、更に審査自体が甘く感じてしまうのかもしれませんね。

 

どのキャッシング業者もしっかりと審査を行っていますので、特に甘いということは考えにくいと思います。しっかりと審査基準を満たしていれば誰でも手軽にキャッシング出来るという点が、情報錯誤して伝わっているのかもしれませんね。